メールやラインの証拠能力

最近、メールやラインなどから配偶者に浮気や不倫が発覚してしまったというケースが多くなってきています。
確かにメールやライン、その他のSNSなどを利用して不倫相手と連絡を取り合う人が増えてきているのは事実です。
それだけスマートフォンが世間に浸透してきたということなのでしょう。

話を戻しますが芸能人の不倫がいろいろと騒がれている昨今、メールやラインからその不倫がばれてしまったというケースも少なくありません。
世間的にもかなりの数に上っていると思います。
探偵事務所や興信所などに浮気、不倫の相談に見える方の多くはこのメールやラインを垣間見て浮気調査、不倫調査を依頼する人が急増しているのです。
昭和の時代には考えられない事です。
スマホや携帯電話のない時代には不倫相手と連絡を取ることが出来ず、勤務先同僚、部下、上司であればメモを手渡すとか、片方が独身であれば一方的に固定電話にかける しか手がなかったのです。
公衆電話が活躍していた時代です。
当時には家に帰る既婚男性を尾行すると帰路の途中で公衆電話を利用する人も少なくなく、これで不倫の確率が高いかもと想定したものです。

現代はどうでしょう。
携帯を利用した電話では料金がかさみますからメールや無料通話アプリであるラインなどを駆使し無料通話やラインのやり取りをしている人がかなり多くなってきています。
夫にしろ妻にしろ家から出た瞬間や家に帰宅する前まで携帯電話で話していたりメールなどの書き込みをしている人も増えています。
家ではなかなか会話は当然ながらメールやラインなども出来ないのではないしょうか。
こそこそとメールなどをしていれば怪しまれますしスマホも身近において起きっぱなしなんて事はなく、トイレなどにも持っていく始末です。

最近、妻の不倫が多くなってきたとメディアでも言われるように夫からの不倫調査依頼もかなり増加してきています。
これはもうメールやラインなどの影響が過分にあると考えています。
なにしろ簡単に相手と連絡できるという便利さで以前とは比べられないほどに親密度も増加して行き、結果、不倫という交際に発展してしまうのです。

ところがメールやラインなどの書き込みが浮気の証拠となるのでしょうか?
配偶者が見て不倫、浮気と思っても法的には全く不貞の証拠にはならないケースが多いのです。

例えば「愛してる」「また会いたい」「抱きたい」「抱かれたい」等の文言が書かれていたとしても配偶者を問い詰める材料にはなりますが不貞の証拠にはならないのです。

まして不倫している配偶者はこんな書き込みで認めるほど甘くはありません。
冗談だとかジョークで書いたものだと言い張り、逆にスマホを勝手に見たことに対して「夫婦間でもプライバシーはある」などと怒りだし、恫喝したりして話の本筋を変えて きたりします。
このように相手は不倫を誤魔化すのに必死になるのです。

実際、いくら夫婦であっても手紙を勝手に配偶者が開封することは法律でも禁止されており、配偶者のスマホのロックを勝手に外し中を見ることに対して法規制を含め、 いろいろな意見が出ている昨今です。
例えば不倫もしていない貴方のスマホのメールやラインの内容、発着信履歴から手帳、財布の中身、バックの中身などをチェックされていたとします。
笑って済ませられる人ばかりなのでしょうか?

もしこのような方法で不倫のチェックをした結果、不倫の傾向が見られた場合でもメールやラインの内容では不貞の証拠には殆どなりません。
ですからメールやラインの内容を提示して問いただすような事は避け、探偵事務所に不倫調査、浮気調査の依頼をし不貞の証拠を完璧に掌握してから話し合いなどをしないと いけないのです。
時には貴方自身が不利になる場合もあるのですから決してメールやラインの内容で不倫をしていると感じても相手に問い詰めないことです。

携帯電話番号調査は完全成功報酬で依頼できる